名称 | 梅図 | |
---|---|---|
名称 よみ | うめず | |
作者 | 松花堂 昭乗 | |
作者 よみ | しょうかどうしょうじょう | |
制作年 | 江戸時代初期 | |
形態 | 掛幅 | |
概要 | 画・賛とも昭乗による。古木からすーと伸びた薄墨の枝の線が実に見事で、能書家昭乗の真骨頂といえる作品である。 |
名称 | 雉子図 | |
---|---|---|
名称 よみ | きじず | |
作者 | 画 : 松花堂 昭乗 ; 賛 : 中院 通村 | |
作者 よみ | がしょうかどうしょうじょうさんなかのいんみちむら | |
制作年 | ||
形態 | 掛幅 | |
概要 | もと「松花堂画寄合賛巻」のうち。「松花堂画寄合賛巻」は、松花堂昭乗が描いた24の花鳥画に、小堀遠州や江月宗玩など交流のあった人物が賛を認めたもの。巻子だっ... |
名称 | 銀地百人一首貼交屏風 | |
---|---|---|
名称 よみ | ぎんじひゃくにんいっしゅはりまぜびょうぶ | |
作者 | 不詳 | |
作者 よみ | ふしょう | |
制作年 | 江戸時代前期頃 | |
形態 | 6曲1双屏風 | |
概要 | 銀地屏風に百枚の和歌書色紙が貼られている。手は松花堂流になるもの。 |
名称 | 小島庄兵衛宛書状 | |
---|---|---|
名称 よみ | こじましょうべえあてしょじょう | |
作者 | 松花堂 昭乗 | |
作者 よみ | しょうかどうしょうじょう | |
制作年 | ||
形態 | 掛軸 | |
概要 |
名称 | 詩歌屏風 | |
---|---|---|
名称 よみ | しいかびょうぶ | |
作者 | 松花堂 昭乗 | |
作者 よみ | しょうかどうしょうじょう | |
制作年 | ||
形態 | 屏風 | |
概要 | 六曲一双屏風。海北友松による草庵と蔦に竹林、舟と小屋に雁の下絵に、昭乗が賛を寄せている。下地には金砂子が刷かれている。 左隻左端に「畫海北友枩 ... |
名称 | 松花堂昭乗書状 久保権太輔宛 | |
---|---|---|
名称 よみ | しょうかどうしょうじょうしょじょうくぼごんだゆうあて | |
作者 | 松花堂 昭乗 | |
作者 よみ | しょうかどうしょうじょう | |
制作年 | ||
形態 | 掛軸 | |
概要 | 【釈文】 (前欠) 一このころ御気相/よく候之由大慶ニ存候/拙子も此間ハ一段々々/そくさいニ御座候/一木工との御ふくろ/御気色も此程御... |
名称 | 松花堂昭乗書状 小堀遠州宛 | |
---|---|---|
名称 よみ | しょうかどうしょうじょうしょじょうこぼりえんしゅうあて | |
作者 | 松花堂 昭乗 | |
作者 よみ | しょうかどうしょうじょう | |
制作年 | ||
形態 | 掛軸 | |
概要 | 【釈文】 左京御使ニまかり候由今日御ともして/ならへ罷下之由候桑織のおのミ候/十三日ニ玄仍廿五廻ノ追善ノ連哥玄的興行/其後可被下候由今朝申来候御... |
名称 | 松花堂昭乗書状 左京宛 | |
---|---|---|
名称 よみ | しょうかどうしょうじょうしょじょうさきょうあて | |
作者 | ||
作者 よみ | ||
制作年 | 江戸時代 | |
形態 | 掛軸 | |
概要 | 【釈文】 尚ゝいつもよりも今年ハ/仕合よく罷上申候 公方様/中納言様 其外大名衆よりも/小袖いろいろ外聞よく罷上/申候 何事も何事も/□面にて可... |
名称 | 松花堂昭乗書状 宗智等宛 来ル十五日 朝 | |
---|---|---|
名称 よみ | しょうかどうしょうじょうしょじょうそうちらあてきたるじゅうごにちあさ | |
作者 | 松花堂 昭乗 | |
作者 よみ | しょうかどうしょうじょう | |
制作年 | 江戸時代初期 | |
形態 | 巻子 | |
概要 | 【釈文】 「尚々無相違被成出座/可被下候 かしく/来ル十五日之朝御/茶申上度候 於御出座ハ/急可奉得候 必々奉待候/御礼之儀平可令停止候/恐惺謹... |
名称 | 松花堂昭乗書状 中村久越宛 | |
---|---|---|
名称 よみ | しょうかどうしょうじょうしょじょうなかむらきゅうえつあて | |
作者 | 松花堂 昭乗 | |
作者 よみ | しょうかどうしょうじょう | |
制作年 | ||
形態 | 掛軸 | |
概要 | 【釈文】 「中久六様 鐘楼」(端裏書)/何事も/面上にて/可申入候/為歳暮御祝詞/双樽両種被送下候/幾久めてたく令頂戴候/何事も拝面にて可/申述... |