名称 | 原泉 第一帖 滝本書道正派 (明和5年) 原泉 第二帖 滝本書道正派 (安永5年) | |
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名称 よみ | げんせんだいいちじょうたきもとしょどうせいはめいわごねんげんせんだいにじょうたきもとしょどうせいはあんえいごねん | |
作者 | 細合 半斎(著) | |
作者 よみ | ほそあいはんさい ちょ | |
制作年 | ||
形態 | 冊子 | |
概要 | 【釈文】 第一帖 : 「明和五年戌子十一月穀旦」 第二帖 : 「安永五年丙申三月穀旦」 【内容】 松花堂研究の当時... |
名称 | 原泉第二帖 瀧本正流 | |
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名称 よみ | げんせんだいにじょうたきもとせいりゅう | |
作者 | 細合 半斎 | |
作者 よみ | ほそあいはんさい | |
制作年 | 江戸時代 | |
形態 | 和装 袋綴本 | |
概要 |
名称 | 詩歌巻 | |
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名称 よみ | しいかかん | |
作者 | 豊蔵坊 信海 | |
作者 よみ | ほうぞうぼう しんかい | |
制作年 | 江戸時代前期 | |
形態 | 巻子 | |
概要 |
名称 | 詩歌巻 | |
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名称 よみ | しいかかん | |
作者 | 法童坊 孝以 | |
作者 よみ | ほうどうぼう こうい | |
制作年 | 江戸時代前期 | |
形態 | 巻子 | |
概要 |
名称 | 詩歌集 | |
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名称 よみ | しいかしゅう | |
作者 | 平野 仲安 | |
作者 よみ | ひらのちゅうあん | |
制作年 | ||
形態 | 巻子 | |
概要 | 【釈文】 「延寶五丁巳季林金十七日に於花落/後松軒仲安/依人之需戯染禿毫/矣」 |
名称 | 詩歌集「寄李白…」 | |
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名称 よみ | しいかしゅう | |
作者 | 中村 久越 | |
作者 よみ | なかむらきゅうえつ | |
制作年 | ||
形態 | 巻子 | |
概要 | 【釈文】 奥書 : 「依難去御所望凌を眼染□筆之南山隠士卓斎(花押)」 |
名称 | 松花堂印譜 | |
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名称 よみ | しょうかどういんぷ | |
作者 | ||
作者 よみ | ||
制作年 | 大正時代 | |
形態 | 和装 袋綴本 | |
概要 | 藝苑叢書のうち。「官幣大社石清水八幡宮所蔵瀧本坊昭乗印影」。 |
名称 | 松花堂好 瀧本盆 | |
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名称 よみ | しょうかどうごのみたきもとぼん | |
作者 | 不詳 | |
作者 よみ | ふしょう | |
制作年 | 江戸時代 | |
形態 | 盆 | |
概要 | 箱蓋表には「松花堂好 瀧本盆」と墨書されている。松花堂昭乗が住職を務めていた、石清水八幡宮の僧坊・瀧本坊に関係のある盆と考えられる。四方の隅を竹で縁取った... |
名称 | 松花堂好 四方釜 | |
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名称 よみ | しょうかどうごのみよほうがま | |
作者 | 名越 三昌(古浄味) | |
作者 よみ | なごしさんしょう こじょうみ | |
制作年 | 江戸時代初期(17世紀) | |
形態 | 釜 | |
概要 | 京都名越家初代・名越三昌(桃山?江戸前期)作の「松花堂好・四方釜」である。三昌は、通称弥右衛門、剃髪して浄味と称したが、名越家は代々浄味を号するので、特に... |
名称 | 松花堂座成之像 | |
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名称 よみ | しょうかどうざなりのぞう | |
作者 | ||
作者 よみ | ||
制作年 | ||
形態 | 彫刻 | |
概要 |