名称 | 和歌朗詠小巻物 | |
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名称 よみ | わかろうえいこまきもの | |
作者 | 伝松花堂 昭乗 | |
作者 よみ | でんしょうかどうしょうじょう | |
制作年 | ||
形態 | 巻子 | |
概要 | 【釈文】 奥書 : 「宗甫書/欠伸和尚□□/依小児之□/□□戯□筆□/□昭乗/□□三十本」 |
名称 | 今川了俊愚息仲秋制詞条々 | |
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名称 よみ | いまがわりょうしゅんぐそくちゅうしゅうせいしじょうじょう | |
作者 | 井関坊 増啓 | |
作者 よみ | いせきぼうぞうけい | |
制作年 | ||
形態 | 巻子 | |
概要 |
名称 | 佐川田喜六昌俊書状 滝本坊宛 | |
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名称 よみ | さがわだきろくまさとししょじょう たきもとぼうあて | |
作者 | 佐川田 喜六 昌俊 | |
作者 よみ | さがわだきろくまさとし | |
制作年 | ||
形態 | 掛軸 | |
概要 | 【釈文】 返々目録ハ此方ニ預置也書写仕候以後/可令迅壁候かしく/高簡拝見辱奉存候昨夕者遠/路御光駕得尊意本望至極二御/座候一儀御同心無御座候段不... |
名称 | 定書 | |
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名称 よみ | さだめがき | |
作者 | 松花堂 昭乗 | |
作者 よみ | しょうかどうしょうじょう | |
制作年 | 不詳 | |
形態 | 額 | |
概要 | 徳川秀忠御黒印の写。 胎徳院様真筆写。 |
名称 | 請恩章事 | |
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名称 よみ | しょうおんしょうのこと | |
作者 | 滝本坊 慶順 | |
作者 よみ | たきもとぼうけいじゅん | |
制作年 | ||
形態 | 巻子 | |
概要 |
名称 | 松花堂画寄合賛巻(写) | |
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名称 よみ | しょうかどうがよりあいさんかんうつし | |
作者 | 長山 孔寅 | |
作者 よみ | ながやまこういん | |
制作年 | 明和2年(1765)?嘉永2年(1849) | |
形態 | 巻子 | |
概要 | 【内容】 松花堂の模写。原本は、昭乗が花鳥の画を描き、各画に彼と親交の深かった当時一流の文化人が賛を寄せた絵巻。当初は巻子装であったが、近代、大... |
名称 | 僧形八幡神坐像 | |
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名称 よみ | そうぎょうはちまんしんざぞう | |
作者 | 不詳 | |
作者 よみ | ふしょう | |
制作年 | 江戸時代 | |
形態 | 掛軸 | |
概要 | 八幡大菩薩を描いた正統な仏画。松花堂昭乗が描いた「僧形八幡神像」(旧重文、現存しない)に酷似していることから、昭乗の高弟によって写された可能性が高いといわ... |
名称 | 蘇東坡騎驢図 | |
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名称 よみ | そとうばきろず | |
作者 | 萩之坊 乗圓 | |
作者 よみ | はぎのぼうじょうえん | |
制作年 | 江戸時代初期 | |
形態 | 掛軸 | |
概要 | 萩之坊乗圓は石清水八幡宮萩之坊の僧侶である。松花堂門下の一人で玄々翁と号した。柔軟な筆使いや柔らかで繊細な毛髪の表現など、昭乗の筆致をよく継承している。ま... |
名称 | 扁額 向雲(複製) | |
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名称 よみ | へんがくこううんふくせい | |
作者 | 松花堂 昭乗 | |
作者 よみ | しょうかどうしょうじょう | |
制作年 | 不詳 | |
形態 | 扁額 | |
概要 |
名称 | 豊蔵坊信海書状 松井市五宛 | |
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名称 よみ | ほうぞうぼうしんかいしょじょうまついいちごあて | |
作者 | 豊蔵坊 信海 | |
作者 よみ | ほうぞうぼうしんかい | |
制作年 | ||
形態 | 掛軸 | |
概要 | 【釈文】 猶々旅中も/月あかふ夜を/あかし申候/乍去波まくら/海上之暁月/詠て故郷ニ□事ニも/めつらしかぬ[ ]/後住十四ニ而候/廿ニ成候者灌... |