名称 | 和漢朗詠集 | |
---|---|---|
名称 よみ | わかんろうえいしゅう | |
作者 | 豊蔵坊 信海 | |
作者 よみ | ほうぞうぼうしんかい | |
制作年 | ||
形態 | 巻子 | |
概要 | 【釈文】 「雄徳山沙門信海書之山城之国八幡山豊蔵坊孝雄大阿闍梨信海法印筆成/延宝5年丁に卯花月大吉日/秀連(花押)」 【内容】 |
名称 | 和漢朗詠集 | |
---|---|---|
名称 よみ | わかんろうえいしゅう | |
作者 | 法童坊 孝以 | |
作者 よみ | ほうどうぼうこうい | |
制作年 | 江戸時代初期 | |
形態 | 巻子 | |
概要 | 【釈文】 「雄徳山之沙門孝似書」 【内容】 作者の法童坊孝以(生没年不詳)は、石清水八幡宮法童坊の僧侶で、昭乗について書画を... |
名称 | 芙蓉 松花堂写 | |
---|---|---|
名称 よみ | ふようしょうかどううつし | |
作者 | 土佐 光孚 | |
作者 よみ | とさみつざね | |
制作年 | ||
形態 | ||
概要 | 「松花堂画寄合賛巻」の第五図(沢庵宗彭賛)の写し。本歌に見えるとおりに墨の暈しを用いて、みずみずしい花弁や葉の様子が表されている。 光孚(178... |
名称 | 慕松堂習字帖 風 | |
---|---|---|
名称 よみ | ぼしょうどうしゅうじじょうかぜ | |
作者 | 神立 愚鈍 | |
作者 よみ | かみだちぐどん | |
制作年 | 江戸時代後期 | |
形態 | 掛軸 | |
概要 | 【釈文】 奥書 : 「芙蓉峰隠士/慕松堂書」「□(印)」「□(印)」 【内容】 風、雲、晴、暁、松、竹、草、鶴、猿、管弦、文... |
名称 | 慕松堂習字帖 百人一首 | |
---|---|---|
名称 よみ | ぼしょうどうしゅうじじょうひゃくにんいっしゅ | |
作者 | 神立 愚鈍 | |
作者 よみ | かみだちぐどん | |
制作年 | 江戸時代後期 | |
形態 | 巻子 | |
概要 | 【釈文】 奥書 : 「この百人一首色紙□之に訳近衛殿龍山公より松花堂に伝□し給ふ/□のおもむきし□をも□ふでを□□許し給わり訖ぬ/この一軸は□先... |
名称 | 慕松堂習字帖 立春 | |
---|---|---|
名称 よみ | ぼしょうどうしゅうじじょうりっしゅん | |
作者 | 神立 愚鈍 | |
作者 よみ | かみだちぐどん | |
制作年 | 江戸時代後期 | |
形態 | 掛軸 | |
概要 | 【釈文】 奥書 : 「芙蓉峰隠士/慕松堂」「□(印)」「□(印)」 【内容】 立春、春興、うぐいす、雨、梅、柳、花、欠冬、藤... |
名称 | 伊勢物語 | |
---|---|---|
名称 よみ | いせものがたり | |
作者 | 慶福院 玉栄 | |
作者 よみ | けいふくいん ぎょくえい | |
制作年 | 室町時代後期 | |
形態 | 冊子 | |
概要 |
名称 | 一行書「寛心應是酒」 | |
---|---|---|
名称 よみ | いちぎょうしょ こころゆるすはまさにこれさけなり | |
作者 | 松平 不昧 | |
作者 よみ | まつだいら ふまい | |
制作年 | 江戸時代後期 | |
形態 | 掛幅 | |
概要 |
名称 | 石清水八幡宮 石清水祭 供花神饌 | |
---|---|---|
名称 よみ | いわしみずはちまんぐういわしみずさいきょうかしんせん | |
作者 | 吉岡 幸雄 | |
作者 よみ | よしおかさちお | |
制作年 | 平成 | |
形態 | ||
概要 | 松・竹・牡丹・梅・橘・菊・桜・南天・杜若・椿・紅葉・水仙の四季を表す花が和紙でかたどられ、造花(つくりばな)とも呼ばれる。毎年12台が新調され、勅祭石清水... |
名称 | 絵馬衝立 | |
---|---|---|
名称 よみ | えまついたて | |
作者 | 狩野 元信か | |
作者 よみ | かのうもとのぶか | |
制作年 | ||
形態 | 衝立 | |
概要 | 金箔貼りの木地に彩色で、暴れる馬と手綱を曳く男の姿が力強い筆致で生き生きと描かれている。もとは絵馬として作られたものと考えられるが、記録は残っていない。裏... |