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中分類 考古・歴史資料  
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名称 石清水八幡宮 石清水祭 供花神饌  
名称 よみ いわしみずはちまんぐういわしみずさいきょうかしんせん  
作者 吉岡 幸雄  
作者 よみ よしおかさちお  
制作年 平成  
形態  
産地/発行者  
員数 12  
法量  
材質  
技法  
用途  
概要 松・竹・牡丹・梅・橘・菊・桜・南天・杜若・椿・紅葉・水仙の四季を表す花が和紙でかたどられ、造花(つくりばな)とも呼ばれる。毎年12台が新調され、勅祭石清水祭にて、他の神饌とともに頓宮殿の御神前に供される。八幡大神にご覧いただき、御心を慰めるために供されるもので、他の神社ではほとんど例をみない特殊神饌といわれている。12という台数は、1年12ヶ月の花々を意味するともいわれるが、本来は四季×三座にあたり、春夏秋冬の花を八幡大神三座それぞれに配したものと推測される。
 
所蔵  
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