OR検索AND検索
カテゴリ(必須) キーワード
中分類 書跡  
小分類 古文書  
名称 松花堂昭乗書状 松野源右衛門宛 三月二十一(四)日付 八幡山  
名称 よみ しょうかどうしょうじょうしょじょうまつのげんうえもんあてさんがつにじゅういちよんにちづけはちまんさん  
作者  
作者 よみ  
制作年 江戸時代  
形態 掛軸  
産地/発行者  
員数 1  
法量 本紙 : 縦15.5×横37.0 ; 全幅 : 縦39.3×横92.3  
材質 紙本墨書  
技法  
用途  
概要 【釈文】
「其後良久不得御意/面遠ニ罷過候弥/御持病御全快御無事ニ/御座候哉手前之花/盛ニ罷成候少々懸/御目申度内御座候間/一両日/之中御登山/可被下候為其如此ニ御座候/巳上/三月廿日/〆/八幡山 瀧本坊/松野源右衛門 様」
【内容】
瀧本坊住職が松野源右衛門に宛てた手紙。流麗な松花堂流の書風で記されている。内容は源右衛門の健康を気遣うとともに、瀧本坊の庭の花が盛りとなっているので、是非見に来てほしい、というもの。  
所蔵 収蔵庫  
画像

上の小さい画像をクリックすると右に拡大表示されます。

データベース上の情報および画像を無断複写・転載することは固く禁じます。